情報の呼吸法
- 著者:津田大介
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情報は行動を引き起こすためにある
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情報の爆発的増大
- メディアのあり方の変化
- ソーシャルメディアの発達
- マスメディア
- 媒体の増加
- ソーシャルメディア
津田さんの活動
- 震災時の活動
- 情報のハブ
- 震災情報の発信
- 震災特番への出演
- 強いモチベーション
- デジタルコンテンツとの出会い
- ナップスター
- デジタルコンテンツ配信を取材
- 「ナタリー」始動
- ブログ「音楽配信メモ」開設
- ツイッターとの出会い
- メールマガジン配信
情報をシェアする
- 「目利き」になることを目指す
- 情報とは?
- ムーブメントを起こす
情報
- 情報選び
- ソーシャルキャピタル
- 誤配
- 受発信
- 出会い
情報は「人」をチャンネルにして取り込む
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情報の取り込み
- キュレーターを追いかける
- セグメント化
- 直接関わりがある知り合い
- 津田さんに興味を持つ人
- ツイート内容が面白く読みたいと思う人
- タイムラインを追う
- 信憑性
- 知らないこと
- 振り返る
- 相性
- 情報をスルー
- オフラインの情報価値が上がる
情報は発信しなければ、得るものはない
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情報の「発信力」を高める
- 面白いと思ったものを流す
- フォロワーを増やす
- 共感を得る
- 軸を決める
- 直感を信じる
- SHARE FUKUSHIMA
- 復興支援音楽イベント
- やりたかったこと
- アーティストを連れていく
- 東京から人を連れていく
- 現地の人にお金を落とす
- これから求められること
- 情報と情報を結び付ける
- 人と人を結び付ける
- 有機的なつながりを見つけていく
- リアルタイム紀行型ジャーナリズム
- 新しい政治メディアを作る
- マネタイズ
- パブリックとプライベート
- アイディア
- バーテンダー
ソーシャルキャピタルの時代がやってくる
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ソーシャルメディア
- ソーシャルキャピタル
- 意味
- 指標
- 何人いるか?
- 何の目的がなくても楽しく会話できる
- 尊敬できる部分を持っている
- 貢献
- 経済資本への牽引
- 人はすべて他人にとってのソーシャルキャピタルである
- ローカルコミュニティ
作成:まなたけ(@manatake_o)